2017第1学期『センター現代文』第1講河合隼雄「イメージの心理学」要約&漢字解答&復習問題

【要約】 自然科学の知は、人間と対象を切り離すことで得られた普遍的な知ではあるが、世界と自分との関わりをそれで説明することはできない。それは、科学の知が最初から主体を抜きにして得た客観的な知であるからである。それに対して […]

2017年2月19日サンサン横手にて実施「現代文の学習方法とその対策」BY英智学館 宿題解答

( ^)o(^ )皆さん、お疲れ様でした。 さて、例の「宿題」の答えです。出来てたかなぁ~(笑) 出来て無くてもショック死しないでね。代ゼミサテライン予備校英智で「青木邦容の標準現駄文」を受講して、『合格ラインをぶっち切 […]

2016→2017冬期Ⅱ期『青木邦容の現代文頻出テーマ解法総チェック(サテライン&LIVE)』《補問》大澤真幸『思考術』解答例

【問1】 (19~20行目と15~16、26~27行目への『神経衰弱』から考える。) (解答例) 考えて言葉にする前の体験はまだ無意味だから。   【問2】(【問1との関連性から、傍線部Bは15~16行目と『神 […]

2016→2017冬期Ⅱ期『青木邦容の現代文頻出テーマ解法総チェック(サテライン&LIVE)』第4講(問題番号⑦)西村清和『プラスチックの木でなにが悪いのか 環境美学入門』問3&問4解答例

【問3】 自然と人間の文化は異なるという考え方から、自然秩序は人間性を構成する部分だと認識し、人間と同一と見なすようになること。(59字)   (別解)自然と文化という伝統的な二元論をこえて、自然に感情移入しこ […]